「通勤も出張も、できれば荷物はコンパクトに、スマートにしたい。」
そんな思いで HOLICC「One」を2年以上愛用してきた私が、兄弟商品のような位置づけの「One mini」 をHOLICC様よりご提供いただいたので正直レビューさせていただきます!

Oneの“良さ”はそのままに、日常に寄り添うサイズ感へ。
この大きさなら、女性でも違和感はないと思います。
カラーや素材の雰囲気は公式が一番わかりやすいので、先にチェックしておくとイメージが湧きます👇
要点のまとめ



結論だけ知りたい人向けの超要約
できること
- 通勤&カフェ作業:PC1台+仕事道具をスマートに整頓
- 1〜2泊の出張:圧縮スペースで着替えをすっきり収納
- 夏の2泊3日:軽装ならOne miniひとつでいける
- 機内持ち込みOK:席を立つ時は背負って全部持って行けるから安心
できない/おすすめしない
- PC+普段のガジェット類+ジム用品(シューズも)を同時に持ちたい(→シューズ別持ち推奨)
- 普段の荷物が少なく、とにかく薄いリュックを探している方は別のリュック推奨
気に入ったところ
- ビジネスシーンでも違和感の無いシンプルデザイン
- 膝上“縦置き”でPC作業が安定(表面フラット)
- フロント=着替え/背面=PC・資料/オーガナイザー=充電器など小物の住み分けで、荷物の出し入れがとにかく楽。
- 普段使いの通勤用途はOne miniが丁度良い
気になったところ
- PC+ガジェット類諸々+着替え+シューズ持ち運びは厳しめ(別持ち推奨)
こんな人に刺さる
- PCを普段から持ち歩きがちで、たまに1〜2泊の出張/帰省がある
- ビジネス&プライベート、どちらのシーンでも使いたい
- 整頓好き・ミニマル派で、必要十分だけを持ちたい
One/One miniの選び分け(超シンプル)
- One:冬場/荷物多め/2泊以上・長期
- One mini:通勤メイン/1〜2泊/夏の身軽旅
主な仕様(One miniとOneの違い)



One miniはOneの機能そのままに、一回り小さくした感じです
| 項目 | One mini | One |
|---|---|---|
| サイズ | 39cm x 28cm x 12cm | 46cm x 28cm x 13cm |
| 質量 | 1.2kg | 1.4kg |
| 容量 | 21L (圧縮部分 10L) | 28L (圧縮部分 12L) |
| 独立PCスペース | 最大16インチ | 最大16〜17インチ |
| 洋服圧縮機能 | Tシャツ12枚分 | Tシャツ17枚分 |
| オーガナイザー(小物)スペース | 深さ14cm | 深さ20cm |
| カードポケット | なし | あり |
| バリエーション | 3種:①シルナイロンコーデュラ(ブラック)、②Limova(ブラック)、③Limova(グレージュ) | 1種:シルナイロンコーデュラ(ブラック) |
| 企画・デザイン | 日本 | |
| 生産 | 中国 | |
| 定価 | 25,850円 | 28,000円 |
筆者の前提



私と同じような感じの方には特に刺さるのではないかと思います!
まず自己紹介を少し。
30代の都内在住ビジネスパーソンです。仕事柄、ノートPCは常に持ち歩き(たまに2台持ち)。
四半期に一度くらい出張があり(新幹線も飛行機も)、機内持ち込みで完結させたい派。
プライベートでは夏の里帰りはリュックひとつで身軽にが理想。
たまに仕事帰りに仲間とランニングしたりジムにも寄ります
(※ただし PC2台+ジム用品の同時持ちはおすすめしません。シューズかさばるので別持ち吉)。
そんなライフスタイルで、HOLICC「One」を2年以上愛用してきました。
大容量で頼れる相棒だけど、日常の通勤だと“ちょっと大きめ”に感じる日も正直あり。
そこで今回、One miniを試せる機会をいただき、
「毎日の通勤〜1〜2泊までを、どれだけスマートにこなせるか」にフォーカスして使い倒してみました。
このレビューは、
- PC常時携帯(時々2台)
- 混雑電車で30分通勤
- 身軽に動きたい出張&帰省
という前提での体験ベースの感想です。数字のスペックより、“使ってラクかどうか”重視でいきます。



会社のPCは常に持ち歩き、たまに個人PCも入れているので2台持ちになる時がたまにあります
One miniってどんなバッグ?
ひと言でいうと、「Oneの良さをそのまま、小回りのきくサイズに落とし込んだリュック」。
毎日の通勤や1〜2泊の移動を想定して、高さは39cmに。取り回しが良く、満員電車でも体にすっと収まります。
主要ポイント(ざっくり)
- 洋服圧縮スペース:シャツや薄手の着替えを“ぎゅっ”とまとめられる
- PC収納スペース:クッションあり。PC用スペースで区切られているのでPC+タブレットもすっきり収納
- オーガナイザー&収納スペース:中央部は上下二層構造で上下に仕分けられているので、財布等よく使うものと折り畳み傘など必要に応じて使うものを上手に仕分け
- 撥水:耐久性・撥水性のある生地を採用しているので急な小雨も安心(本降りはレインカバー推奨)
- 自立しやすい:ビジネスシーン、カフェや空港で“直立”できると出し入れがラク





自立してくれるのは地味に重要ポイント!
ボトルスペース


ボトルスペースに傘を入れておけば、背負ったままの出し入れも楽々
洋服圧縮スペース


Tシャツ約12枚収納可能。高さは実測で8cmほど。夏場なら二泊三日程度の着替えも余裕です
PCスペース


PC2台も干渉せずに収納可能。こちらは14インチと12.4インチを収納
小物オーガナイザースペース


上部の高さ15cmほどのスペース。私は、財布・リップ・カギ・イヤホン・フリスクなどを収納してます
メイン収納スペース


小物オーガナイザーの下段にあたるスペース。眼鏡・モバイルバッテリー・カードケースなどを収納
スーツケース用ストラップ


地味に嬉しい!スーツケース+One miniという構成で出張に行く際に引っかけることができるので便利
バリエーション(素材・カラー)


左:Limova(ブラック)、右:シルナイロンコーデュラ(ブラック)



One miniは3種類から選べるのがうれしい!
私はLimova(ブラック)にしました
- シルナイロン:シルナイロンはCORDURA®ナイロンにシリコン加工を施し、アウトドアでも使われるほど高い撥水性と光沢感が特徴
- Limova(ブラック&グレージュの2色展開):Limovaは程よいハリとマットな質感で、どんな服にもなじみやすい上品さが特徴



今回、新素材&新色のグレージュは女性にぴったり。夫婦で色違いも良さそう♪
公式サイトで女性がグレージュを背負っている写真も確認できるのでグレージュ気になった方は公式サイトを確認してみてください
触って分かる“ちょうどよさ”
サイズダウンしても、Oneらしい整頓力は健在。
フロント側(圧縮)と背面側(PC・資料)をエリア分けできるので、取り出しの動作がとにかくスムーズ。
「仕事の道具は背中側、着替えは前」と覚えておけば、出張時の荷物の出し入れもスムーズです。



普段はフロント側へ電車の中で読む本を入れたりしています
ここまでで伝えたいのは、“毎日のストレスを減らすための最適化”がちゃんと入っていること。
使い始めてすぐ、「あ、これでいいんだ」と思える設計です。
体験レビュー
平日:混雑電車30分、帰りは“膝上デスク化”
朝9時前出社。通勤は混み気味の電車で約30分。
One miniは体に沿うサイズ(高さ39cm)で、前抱えでも邪魔になりにくい。電車の乗り換えも含めて、朝の小さなストレスが減った感覚があります。
帰りに座れた日は“膝上デスク”が定番。
表面がフラットなので、膝の上に縦置き→その上にPCを載せれば、かなり安定して作業できます。
隣の人の肘スペースを圧迫しないのも良いところ。軽めのメール返信や資料の最終チェックはだいたいここで完了。



Oneは高さ46cm、One miniは39cm。
Oneで慣れてましたが、One miniを使ってみると小回りきく感じで快適!
出張:新幹線も飛行機も“背負えば全部一緒に動ける”
四半期に一度の出張。新幹線も飛行機も機内持ち込みOK。
座席を立つときは、リュックひとつで全部背負って移動できるので、貴重品置きっぱなし問題がそもそも発生しません。
トイレや売店も気楽に行けるのは、地味だけど大きな安心感。
One miniは自立しやすいので、足元でも扱いやすいし、荷棚からの出し入れも片手でサクッといけます。
夏の2泊3日:圧縮で“前=着替え/背面=PC・資料”の住み分け
Before(圧縮前)


After(圧縮後)


夏場の2泊3日なら、One miniひとつで余裕あり。
フロント側の圧縮スペースにTシャツ・下着類などをまとめて、ファスナーを締めてぎゅっと圧縮。



こんなに小さくなるの、ホントすごくないですか?
背面側にPC・資料。メイン収納部に充電器。これで“住み分け”が完成します。
移動中にPCを取り出すとき、着替えスペースと干渉しないのが最高。
「どこに何があるか」体が覚えるので、ホテルでもパッキング/アンパッキングが早いです。
帰省:年4回の移動も“軽装でスパッと”
妻の実家へは新幹線、私の実家へは飛行機で年4回ペース。
夏は特に身軽で、One miniひとつでサッと移動。
空港や駅の動線がとにかくスムーズで、両手が空いている心理的なラクさも大きいです。



キャリーケースは便利ですが片手ふさがってしまうので、リュック1つで済むのはとってもラク
現実的な線引き:PC+普段持ち物+ジム用品は“別持ち推奨”


ここは正直に。
PC+普段の持ち物+ジムの着替えを入れる日は、それだけでそこそこパンパン。ジム用のクツまで入れるのはおすすめしません。
無理やり詰め込むよりは、シューズだけ別持ちしたほうが、結果的に出し入れなどもラクになります。
逆に言うと、PC+普段の持ち物+軽めの着替えのときはOne miniがベスト。
通勤〜1〜2泊の移動に“ちょうどいい”感覚は、使うほど増していきます。
One と One mini、どっちが自分向き?


ざっくり比較表
| 項目 | One mini | One |
|---|---|---|
| サイズ感 | コンパクト(高さ39cm) | 大きめ(高さ約46cm) |
| 容量/シーン | 通勤・1〜2泊・夏の軽装に最適 | 2泊以上・冬服・荷物多めに強い |
| 洋服圧縮 | 搭載(ミニでも継承) | 搭載 |
| 自立/取り回し | 自立◎/取り回し抜群 | 自立◎/やや大ぶり |
| 重さの体感 | 軽快・日常向け | しっかり・タフ |
| 見た目 | スマート/ノーマルサイズ | やや大き目/大容量の頼もしさ |
| バリエーション | 3種:①シルナイロンコーデュラ(ブラック)、②Limova(ブラック)、③Limova(グレージュ) | 1種:シルナイロンコーデュラ(ブラック) |
使い分けの考え方(リアル運用)
- 冬の出張・2泊以上・荷物多め → One
- 通勤メイン・1〜2泊・夏の軽装旅 → One mini
- PC2台を常に持つ/ガジェット大量 → One(or One+サブバッグ)
- PC1台+必要最低限で身軽に → One mini
- 帰省:冬はOne、夏はOne miniが快適



結論:荷物量と季節で選ぶのがいちばん平和。
2年以上Oneを使ってきた身としては、両方あると“荷物のムラ”に無理なく対応できて毎日ラクです。
こんなチェックで決めると早い
- 「通勤が主役/小旅行がサブ」→ One mini
- 「旅行・普段から荷物多め・冬物もまとめたい」→ One
私の通勤時の収納実例


向かって左の荷物:メイン収納スペース
・モバイルバッテリー&ケーブルの入ったポーチ
・眼鏡ケース(普段は裸眼で運転時などは眼鏡着用)
・カード収納ケース
・傘



この構成でまだ半分くらい余裕あり
真ん中:ノートパソコン
・インナーケースに収納したノートパソコン
背面側でもフロント側でもどちらでも入るのが良いですね
フロント側に何も入れていないときはインナーケースごとフロント側へ入れてしまってます
向かって右の荷物:小物オーガナイザースペース
・お財布
・キーケース
・スマホ(サブ用)
・イヤホン
・ボールペン
・リップ
・ミンティア
・追跡タグ
という感じ。



オーガナイザースペースは小分けのポケットがかなりあり、小物類がバラつかず収納できる点がお気に入り♪
よかった点 / 惜しい点
よかった点
- 膝上“縦置き”でPCが安定
表面フラット+ほどよい剛性で、電車の中でも“作業台”として使える。隣の人に配慮しつつ作業できるのが地味に最高。 - 前=衣類/背面=PCの“住み分け”が気持ちいい
旅先・出張先で開ける場所を迷わない。PC側だけ開けて仕事/衣類側だけ開けて身支度が成立する。 - 身軽に動ける導線
新幹線や機内で席を立つ時、リュックひとつで全部背負える安心感。トイレ・売店もノーストレス。 - サイズ感が“日常ど真ん中”
高さ39cmの取り回しがちょうどいい。混雑駅・改札・エスカレーターで引っかからない。
- 小物オーガナイザースペースの小分けがやみつきに
小分けのスペースがたくさんあり、リップ・ボールペン・忘れ物防止タグなど小物を効率よく収納でき、小物類がリュックの中で迷子になることもありません。
惜しい点
- PC+普段のガジェット類+ジム用品(シューズも)を1つのリュックのみで持ち運びたい
シューズは結構かさばるので、シューズは別持ちするのが快適。 - 防水カバーは付属していないので、ゲリラ豪雨など激しい雨に備えて防水カバーは準備しておくのが吉
よくある質問(Q&A)
Q1. 15インチPCは入りますか?
A. 入ります。One miniの公式サイトで「最大16インチ」対応の表記があります。
MacBook Airの15インチ、MacBook Proの16インチも収納可能です。
Q2. 機内持ち込みは大丈夫?
A. 一般的には問題ありません。格安航空や国際線など規定が厳しい場合もありますので、事前に航空会社のルールを確認しておくと安心です。
Q3. 雨の日でも使えますか?
A. 撥水対応で小雨は安心。防水ではありませんので、豪雨・長時間の雨ではレインカバーを併用してください。
Q4. ジム用品やシューズは入りますか?
A. 他の収納物がほぼ無い状態だったら入ります。中央下段スペースにシューズ、洋服圧縮スペースに着替えを入れる形です。ただし中央下段スペースに普段の荷物(モバイルバッテリー、水筒、日傘等)が入っているとシューズは厳しめになるのでシューズを別持ちするとスマートです。
Q5. Oneからの乗り換えメリットは?
A. 日常への寄り添い(大きすぎない高さ39cmの取り回し)が大きいです。
長期・多荷物はOne、毎日の通勤はOne miniという使い分けが一番ストレスが少ないと感じました。
Q6. 背面の通気性は? 夏でも蒸れませんか?
A. 長時間の徒歩移動では多少の発汗はあります。背面クッションはメッシュ素材かつ適度な厚みで密着しすぎないため、一般的な“全面ベタつき”は起きにくい体感でした。
どんな人におすすめ?(逆に向かない人も)
刺さる人
- 通勤×カフェ作業が日常にある
- 1〜2泊の出張/夏の2泊3日を身軽にこなしたい
- “前=衣類(圧縮)/背面=PC”の住み分けで時短したい
- 持ち物は必要十分だけに絞るミニマル派
向かないかもしれない人
- PC+普段のガジェット類+ジム用品(シューズも)を同時に持ちたい(→シューズ別持ち推奨)
- 冬の長期出張・撮影機材大量など、そもそも荷物が多い(→Oneが安心)
- ブランド(PORTERやマスターピース、インケースなど)を求めている人は不向き
どこで買えるの?


- カラー/素材の実物感は公式が一番わかりやすいです。
- バリエーション:シルナイロンコーデュラ(黒)/Limova(黒/グレージュ)
- 在庫・最新写真・仕様の細部は公式が最速で更新されます。



限定カラーや新素材は動きが早いので、気になる人は早めチェックが吉!
まとめ


- 通勤・1〜2泊・夏の2泊3日まで、“毎日ちょうどいい”を実感。
- 前=衣類/背面=PC/小物類=オーガナイザー の住み分けで荷物の出し入れがとにかく楽
- PC+普段のガジェット類+ジム用品(シューズも)など明らかに多い日はOne miniだけではちょっと難しいので、シューズ別持ち推奨。
2年以上Oneを愛用してきた立場から言うと、
長期や冬はOne、日常と小旅行はOne mini。
この使い分けで、荷物も気持ちもずっと軽くなりました。



ほぼ毎日使っている状態で One もまだまだ現役ですが、普段の通勤にはOne mini がホント丁度良いサイズ感!
ビジネスでもプライベートでも違和感なく使えるリュックは意外と少ないものです。
このリュックは出張など荷物が多いときにも対応できるので、ビジネスとプライベートの両方で活躍させたい方にぜひおすすめしたいアイテムです。









